ソフビトイボックス ネッシー(ネス湖の怪獣) [その他トイ]
メカ物が続いたのでナマ物なネタを。
ナマっぽいメカばかりだった気もしますけど…(笑)
ソフビトイボックス ネッシー(ネス湖の怪獣) ですよ。
ナマっぽいメカばかりだった気もしますけど…(笑)
ソフビトイボックス ネッシー(ネス湖の怪獣) ですよ。
UMAの代表的キャラクター(もうすでにキャラですよね、このお方、笑)が
海洋堂のソフビトイボックスから発売されました♪
海洋堂のソフビトイボックスから発売されました♪
Amazonの商品説明を引用しますと、
UMAの代表生物をリアル本位でソフビフィギュア化!
イギリス、スコットランド北部のネス湖で目撃されたと伝えられる
未確認生物“ネッシー"がソフビトイボックスシリーズに登場!
UMAの代表生物をリアル本位でソフビフィギュア化!
イギリス、スコットランド北部のネス湖で目撃されたと伝えられる
未確認生物“ネッシー"がソフビトイボックスシリーズに登場!
UFOと並ぶ20世紀最大のミステリーであるUMAの代表格のネッシーを、
動物造形作家の第一人者・松村しのぶがリアルな生物として表現するという、
冗談めいた企画に本気で取り組んだシリーズ中もっとも異色のアイテム。
動物造形作家の第一人者・松村しのぶがリアルな生物として表現するという、
冗談めいた企画に本気で取り組んだシリーズ中もっとも異色のアイテム。
「ネッシーは首長竜プレシオサウルスの生き残りが進化した生物」
という一般的な説を覆し、「中生代三畳紀の小型爬虫類が水中適応した末裔」
という新しいアイディアで松村しのぶがデザインし造形。
新アイディアのデザインながら、ネス湖での過去の目撃例にある
「背中のコブ」「ひし形のヒレ」「頭の2本の突起」といった
ネッシーの特徴はしっかりと再現されている。
という一般的な説を覆し、「中生代三畳紀の小型爬虫類が水中適応した末裔」
という新しいアイディアで松村しのぶがデザインし造形。
新アイディアのデザインながら、ネス湖での過去の目撃例にある
「背中のコブ」「ひし形のヒレ」「頭の2本の突起」といった
ネッシーの特徴はしっかりと再現されている。
生物らしい動きが取れることを計算して分割された首は、
可動ラインを回転させることで頭をもたげたり下げたりといった
様々な表情を再現することが可能となっている。
以上、Amazonからの引用分にてほとんど説明は完了していますね(笑)
可動ラインを回転させることで頭をもたげたり下げたりといった
様々な表情を再現することが可能となっている。
以上、Amazonからの引用分にてほとんど説明は完了していますね(笑)
パッケージはこんな感じ。いつものとおりの簡易な物ですが、
頑丈なソフビアイテムと言うことでこれで充分です。
頑丈なソフビアイテムと言うことでこれで充分です。
大きさは同シリーズのゴリラと比べるとコレくらい。
この状態で頭までの高さが12センチくらい、
長さは22センチくらいと割とコンパクト。
この状態で頭までの高さが12センチくらい、
長さは22センチくらいと割とコンパクト。
頭部はこんな感じ。上顎が開閉して、口内もしっかりと造形されています。
体表のブルーはメタリック調でぬらりと怪しい輝き(笑)
体表のブルーはメタリック調でぬらりと怪しい輝き(笑)
下方向から。体表の細かいディテールなど見どころ多し♪
写真だと白っぽく写っていますが、実物はもう少し茶色がかった雰囲気ですね。
体表のかすれた感じの塗装が素晴らしいのです♪
体表のかすれた感じの塗装が素晴らしいのです♪
陰影強めだと雰囲気出ますね。
同じ海洋堂からは以前「カプセルQミュージアム UMA大全」でも
ネッシーは立体化されていました。
ネッシーは立体化されていました。
唐突に、しかしネイチャー物(?)である以上、
伝説のアニマルテイマーが当然のように登場!
気持ちネッシーが嫌そうな表情に見えますが…気のせいでしょう(笑)
伝説のアニマルテイマーが当然のように登場!
気持ちネッシーが嫌そうな表情に見えますが…気のせいでしょう(笑)
あ。やはり今日は荒ぶっていた様子。
でもこの程度では決して挫けない、
それが伝説のアニマルテイマー!
来月発売のアレの記事でも登場してくれることでしょう!
(ワタシが忘れていなければ、笑)
でもこの程度では決して挫けない、
それが伝説のアニマルテイマー!
来月発売のアレの記事でも登場してくれることでしょう!
(ワタシが忘れていなければ、笑)
と言うわけで ソフビトイボックス ネッシー(ネス湖の怪獣) でした。
安定のクオリティのソフビトイボックスですね。
ソフビ製と言うことも相まって造りはしっかりがっつり。
UMAを大真面目に生物として表現するというネタ要素満載な
内容ながら、造るのが松村しのぶ氏なので充分に鑑賞に堪えうる
ハイクオリティなアイテムかと。手頃なサイズ感もあって、
お気に入りな品であります♪
安定のクオリティのソフビトイボックスですね。
ソフビ製と言うことも相まって造りはしっかりがっつり。
UMAを大真面目に生物として表現するというネタ要素満載な
内容ながら、造るのが松村しのぶ氏なので充分に鑑賞に堪えうる
ハイクオリティなアイテムかと。手頃なサイズ感もあって、
お気に入りな品であります♪
メガ「さあマブチ水中モーター装備してお風呂で遊ぼう!」
・・・(´゚ω゚`)
ヽ(;゚;Д;゚;; )うンギャァァァ~
巨像恐怖症といって大仏やリオのキリスト像みたいなデカイ奴が怖い精○病があります((((;゜Д゜)))
人形やデカくても直立系のゴジラなんかは平気なんですが、よく中華街のお祭りに出てくる龍の神輿(?)みたいのや恐竜展の首長竜系の長くてデカイのはダメ
(´TωT`)
後、怪獣王子のネッシーは四つ足で火を吹いてました( ´-ω-)y‐┛~~
by けいた (2017-09-26 07:43)
爺はまたブログを復活しましたので宜しくお願い致します。
by 旅爺さん (2017-09-28 11:21)
暗くて深い水の底から、こんなデカい生き物が
ユラ~~と近づいてきたら…。
確かに怖いなぁ…。
by kaku (2017-10-01 08:59)
■けいたさん■
えー、こんなにカワイイのに~w
■旅爺さん様■
復帰何よりです♪
■kakuさん■
深い霧の中から現れる巨体…ロマンですよねー♪
by NT (2017-10-01 23:19)
レビュー乙です! 生々しいほどのリアルな質感ですね。
プレシオサウルスではない小型爬虫類というデザインで作られてますが、実際にもネッシーの正体は首長竜ではないという説がいくつかあります。
例として首を上に上げてますが、実は骨格の都合上、上げる事ができなかったみたいです。他にも巨大ナメクジ、巨大ウナギ、古代軟体動物ターリーモンスターなど説もあります。
ちなみに日本の漁船が引き上げたニューネッシーもいますが、残念ながらあちらはほぼ100%の確率でウバザメだそうです。
by 蟹 (2018-05-05 16:20)
■蟹さん■
ネッシーをはじめUMAはロマンですよね♪
今でもUMA関係の話はワクワクしますw
by NT (2018-05-07 21:25)