誰俺ダークサイド ドクロ型多脚機械 ドクロヘッド2 [カプセルトイ、食玩]
コレ書いている時点だと「ドクロなコラボ」と言うだけで、
ばんさんがナニを出してくるのか分からなかったり(笑)
ばんさんがナニを出してくるのか分からなかったり(笑)
エポック社のカプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ」の派生アイテム、
「ドクロヘッド」の新作がこの3月に発売。少し前から店頭でも
見かけるようになってきましたので回して…みたところ、
ばんさんにそそのかされ記事にすることに(笑)
いわゆるガチャガチャの商品で一回400円。カプセルレスなアイテムで、
ドクロのままシュリンクに包まれております。
ちなみに側面にはナンバーが貼られているので、
いちいち開封せずとも中身は判別可能です
(第一弾のとき気が付かなかったのはナイショ)
「ドクロヘッド」の新作がこの3月に発売。少し前から店頭でも
見かけるようになってきましたので回して…みたところ、
ばんさんにそそのかされ記事にすることに(笑)
いわゆるガチャガチャの商品で一回400円。カプセルレスなアイテムで、
ドクロのままシュリンクに包まれております。
ちなみに側面にはナンバーが貼られているので、
いちいち開封せずとも中身は判別可能です
(第一弾のとき気が付かなかったのはナイショ)
ラインナップは全4種…のうち今回まわした4回では2種類が出ました。
まずこちらはドクロヘッド3号機(メタルグレー)。
まずこちらはドクロヘッド3号機(メタルグレー)。
一見オーソドックスに手足があるタイプに見せかけて、
足が上から、手が下から生えております。
足が上から、手が下から生えております。
さらにこちらはドクロヘッド4号機(メタルグレー)。
ドクロ+触手で如何わしさ倍増!(笑)
ドクロ+触手で如何わしさ倍増!(笑)
ラインナップはこの3号機と4号機の2機種に、
カラーリングが2色の全4種です。
もう1色であるところのラストブラウンは両機とも出ず。
でもまあ、とりあえず3号機と4号機が揃ったので
今回はこれくらいで許してやりました(何、笑)
カラーリングが2色の全4種です。
もう1色であるところのラストブラウンは両機とも出ず。
でもまあ、とりあえず3号機と4号機が揃ったので
今回はこれくらいで許してやりました(何、笑)
可動面をまずは3号機から。
各部のジョイント部分で可動するのですが、
脚部は付け根、腿上部、ヒザ、足首が可動し、
腕部は付け根とヒジ、手首にあたるクローが開閉と
見た目どおりにプレイバリュー高く、遊べる一体です♪
各部のジョイント部分で可動するのですが、
脚部は付け根、腿上部、ヒザ、足首が可動し、
腕部は付け根とヒジ、手首にあたるクローが開閉と
見た目どおりにプレイバリュー高く、遊べる一体です♪
特筆すべきは足首付近のパーツ構成で、
左右にロールするので開脚時の接地性が異常に高いのです。
まあ脚部の付け根の自由度はそれなりなので、がばっと
開脚させたい場合はパーツの付け替えなど工夫が
必要ですが(笑)
左右にロールするので開脚時の接地性が異常に高いのです。
まあ脚部の付け根の自由度はそれなりなので、がばっと
開脚させたい場合はパーツの付け替えなど工夫が
必要ですが(笑)
頭頂部を開き内部にドクロ素ボディを搭乗させて♪
乗せ方は第1弾と同様に内部フレームに
素ボディの上半身を接続する方法。
素ボディはそのままでもよく動くので、
分解せずに乗せることももちろん可能ですが、
この方法の方が手っ取り早いのは確かですね(笑)
乗せ方は第1弾と同様に内部フレームに
素ボディの上半身を接続する方法。
素ボディはそのままでもよく動くので、
分解せずに乗せることももちろん可能ですが、
この方法の方が手っ取り早いのは確かですね(笑)
続いて4号機。なんと言っても目玉は触手(笑)
こんな感じのパーツ構成になっていて、
ボールジョイント部分も共通の3ミリ径なので
アレンジの幅も広めですよ。伸ばしたり増やしたり、
数があればあるほど楽しめる触手パーツですね。
こんな感じのパーツ構成になっていて、
ボールジョイント部分も共通の3ミリ径なので
アレンジの幅も広めですよ。伸ばしたり増やしたり、
数があればあるほど楽しめる触手パーツですね。
デフォルトの形態でも触手パーツにはかなり表情が付くので、
かなりの存在感(&結構左右に長くて場所を取ります、笑)
かなりの存在感(&結構左右に長くて場所を取ります、笑)
また関節の保持力もどこも充分なので、
こんな感じに触手で立たせることも難なく。
こんな感じに触手で立たせることも難なく。
ドクロ素ボディを乗せて。ビジュアルがすごく如何わしい(ホメ言葉)
4回ほど回しまして3号機×1に、4号機×3と言う結果に(笑)
第1弾の1号機と2号機と共に。個性的です、ドレも。
あ、ラストブラウンの色合いは今回もこのままかと。
あ、ラストブラウンの色合いは今回もこのままかと。
各部のジョイントは共通の3ミリ径と言うことで、
メーカーの垣根も飛び越えてのカスタマイズ遊びが楽しいのも
シリーズの特徴のひとつですね。3号機を剛腕仕様にしてみたり、
メーカーの垣根も飛び越えてのカスタマイズ遊びが楽しいのも
シリーズの特徴のひとつですね。3号機を剛腕仕様にしてみたり、
4号機の個性をさらに伸ばしてあげたり、
そんな個性の大本である触手でダイアクロンをパワーアップさせたりーと、
パーツ自体の個性も強めなのがイイですねえ。
パーツ自体の個性も強めなのがイイですねえ。
とりあえずドクロ素ボディがひとつでもあれば
それだけでも遊びの幅が広がるので、
見かけたらご一緒にするが吉。
それだけでも遊びの幅が広がるので、
見かけたらご一緒にするが吉。
と言うわけで 誰俺ダークサイド ドクロ型多脚機械 ドクロヘッド2 でした。
ドクロモチーフの見た目なので人を選ぶかもしれませんが、
トイとしてのプレイバリューは申し分なしに万人向け。
見た目の奇抜さに気を取られがちですが、
このシリーズの良い点のひとつは
組み立てや組み換えのしやすさ、
そして可動も含めての弄りやすさですねー。
パーツ自体の品質の良さが要因だと思いますが、
レゴなどのブロックトイにも近しい弄って指先が楽しい
「感触」がなかなかに心地好いのです、はい♪
ドクロモチーフの見た目なので人を選ぶかもしれませんが、
トイとしてのプレイバリューは申し分なしに万人向け。
見た目の奇抜さに気を取られがちですが、
このシリーズの良い点のひとつは
組み立てや組み換えのしやすさ、
そして可動も含めての弄りやすさですねー。
パーツ自体の品質の良さが要因だと思いますが、
レゴなどのブロックトイにも近しい弄って指先が楽しい
「感触」がなかなかに心地好いのです、はい♪
メガ「触手の基部パーツ、特にコレが汎用性高いのですよー
そして改めて、ばんさんコラボ企画ありがとうございましたッ♪」
そして改めて、ばんさんコラボ企画ありがとうございましたッ♪」
NTさん、コラボありがとうございます。
期待通りでしたね。(。-`ω-)b
触手ドクロ、キモカッコいいですね。もちろん、ホメ言葉です。
カスタマイズ次第では無限に可能性が広げられそうで、今後の展開にもかなり期待できそうです。
これはマジで欲しいかも。
ところで名前を言ってはいけないけいたさんも急遽参戦したみたいですよ。
詳しいことはよくわかりませんが、確か、パ〇レーツ・オ〇・カ〇ビアか何かではないかと。
by ばん (2020-03-30 21:33)
■ばんさん■
いやホント、触手パーツの拡張性は期待以上でありました♪
この一連のシリーズ、素ボディの方もバージョンアップが
予定されている様子で、まだまだ楽しめそうです(*'ω'*)
by NT (2020-04-03 23:24)