TFスタジオシリーズ ドロップキック２

早速観て来ました映画「ジョーカー」。
DC最凶、あるいはアメコミ界最凶のヴィランである
ジョーカーの単独映画で主演はホアキン・フェニックス。
オリジンを描く内容で、主人公アーサーがジョーカーに“なっていく”話。
“なる”ではなく“なっていく”その過程をホアキン・フェニックスが
これでもかと演じ上げ、最後まで目が離せませんでした。
演じると言うか、もはやホアキンがジョーカー。

「アベンジャーズ」のような映画もあれば、今作のような映画もある。
アメコミ映画の懐の広さを改めて噛みしめてきた次第です。

とまあ、ホントはもっと長々と書いていたのですが、
あれこれと無粋だなと思っていっそ簡素に（笑）
さくっと今回の記事に行きましょう。

TFスタジオシリーズ　ドロップキック２　ですよっと。

スピンオフ映画「バンブルビー」からラブリーチャーミーな敵役の片方（笑）
ドロップキックが「スタジオシリーズ」にて登場です。

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