TFアースライズ ホイルジャック [TFウォーフォーサイバトロン]
気が付いたら記事にしていなかったので、
前記事から同キャラ繋がりで今回はこちら、
TFアースライズ ホイルジャック ですよっと。
前記事から同キャラ繋がりで今回はこちら、
TFアースライズ ホイルジャック ですよっと。
「TFウォーフォーサイバトロントリロジー」の「TFアースライズ」にて
2020年に発売され…え、もう4年も経ってるのですか(遠い目)
2020年に発売され…え、もう4年も経ってるのですか(遠い目)
TFウォーフォーサイバトロントリロジー スパークレスボット [TFウォーフォーサイバトロン]
「Trick or Treat」。ハロウィンですねーと言うわけで、
今回はいつもお世話になっている「Ban's Collection」のばんさんと、
「けいた OF THE PARADICE」のけいたさんとで送るコラボ企画であります。
今年のレギュレーションは「ゾンビ」と言うことなので、
用意しましたのはこちら、
TFウォーフォーサイバトロントリロジー
スパークレスボット ですよっと。
今回はいつもお世話になっている「Ban's Collection」のばんさんと、
「けいた OF THE PARADICE」のけいたさんとで送るコラボ企画であります。
今年のレギュレーションは「ゾンビ」と言うことなので、
用意しましたのはこちら、
TFウォーフォーサイバトロントリロジー
スパークレスボット ですよっと。
ゾンビ。生ける屍。死して魂は失うも、
その亡骸が何らかの方法にて動き回る存在。
方法とはブードゥーの魔術だったり、道士のお札だったり、
アンブレラ社のウィルスだったりと、世界観に合わせて
チョイス出来るので使い勝手は良好な様子。
噛まれたりすると伝染するタイプも主流で、大量に増殖、
集団になるのも特徴のひとつ。いわゆるアンデッドのカテゴリーの一種で、
マミー(干からびてる)やリッチ(強固な意識がある術士系)などよりは
劣る位置付けにされがち。DQの「くさったしたい」は言いえて妙、
さすがのネーミングセンスです。と、そんなゾンビであります。
その亡骸が何らかの方法にて動き回る存在。
方法とはブードゥーの魔術だったり、道士のお札だったり、
アンブレラ社のウィルスだったりと、世界観に合わせて
チョイス出来るので使い勝手は良好な様子。
噛まれたりすると伝染するタイプも主流で、大量に増殖、
集団になるのも特徴のひとつ。いわゆるアンデッドのカテゴリーの一種で、
マミー(干からびてる)やリッチ(強固な意識がある術士系)などよりは
劣る位置付けにされがち。DQの「くさったしたい」は言いえて妙、
さすがのネーミングセンスです。と、そんなゾンビであります。
TFキングダム ワスピネーター [TFウォーフォーサイバトロン]
廊下でつま先に何か触れたと思ったらチクッと来まして、
「痛っ?!」と思ったら視線の先には蹴飛ばされて
転がっていくクマバチの姿。まあ結果的には
刺されたのではなくて噛まれたようで(?)、
腫れたりはしませんでしたが、皆さまも海や山、
田舎の家にお出掛けの際には足元にもご注意くださいね、と(笑)
いやしかし、つま先でまだ良かった。
カカトだったらプチッと行ってたでしょうから…
(クマバチはそのまま玄関からお帰りになっていただきました)
と、そんな虫話、ハチ話繋がりで今回は、
TFキングダム ワスピネーター ですよっと。
「痛っ?!」と思ったら視線の先には蹴飛ばされて
転がっていくクマバチの姿。まあ結果的には
刺されたのではなくて噛まれたようで(?)、
腫れたりはしませんでしたが、皆さまも海や山、
田舎の家にお出掛けの際には足元にもご注意くださいね、と(笑)
いやしかし、つま先でまだ良かった。
カカトだったらプチッと行ってたでしょうから…
(クマバチはそのまま玄関からお帰りになっていただきました)
と、そんな虫話、ハチ話繋がりで今回は、
TFキングダム ワスピネーター ですよっと。
「TFウォーフォーサイバトロントリロジー」の「TFキングダム」で
発売されたワスピネーター。元を辿ると国内ではワスピーターの名前で
アニメ「ビーストウォーズ」シリーズに登場したキャラクターであります。
発売されたワスピネーター。元を辿ると国内ではワスピーターの名前で
アニメ「ビーストウォーズ」シリーズに登場したキャラクターであります。
TFキングダム パイプス [TFウォーフォーサイバトロン]
先の週末はワンフェスとSDCCが開催されて、
国内外で新情報がわんさか出ましたね。
MCU周りとか情報量多すぎて大変なことに。
いろいろと今後の展開が楽しみであります、はい。
とまあ情報の渦に翻弄されつつ、今回は
TFキングダム パイプス ですよ。
国内外で新情報がわんさか出ましたね。
MCU周りとか情報量多すぎて大変なことに。
いろいろと今後の展開が楽しみであります、はい。
とまあ情報の渦に翻弄されつつ、今回は
TFキングダム パイプス ですよ。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場した
ミニボットのひとりパイプスが「ウォーフォーサイバトロントリロジー」の
「TFキングダム」シリーズにて商品化。登場した話数はわずかながら、
果敢にもダイナザウラー相手に立ち向かったり(&蹴飛ばさたり)、
メトロフレックスのトランスフォームコグを設置したりと、
意外と印象に残るキャラクターでもありました。
ミニボットのひとりパイプスが「ウォーフォーサイバトロントリロジー」の
「TFキングダム」シリーズにて商品化。登場した話数はわずかながら、
果敢にもダイナザウラー相手に立ち向かったり(&蹴飛ばさたり)、
メトロフレックスのトランスフォームコグを設置したりと、
意外と印象に残るキャラクターでもありました。
TFアースライズ ラナマック [TFウォーフォーサイバトロン]
「虚をつく、ワタシの好きな言葉です」と言うわけで(?)、
やらないやらないと見せかけて今回は、
TFアースライズ ラナマック ですよっと。
やらないやらないと見せかけて今回は、
TFアースライズ ラナマック ですよっと。
毎度お世話になっているけいたさんが何故かご執心なこちらは
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場した
ディセプティコン/デストロンの兵士。バトルチャージャーと呼ばれる
グループと言うか二人組のひとりで、玩具は国内未発売だったり、
劇中で名前を間違われたりと不遇なキャラクターでもあります。
まあ、TF業界においては「不遇」と言うのは
アイデンティティのひとつですが(笑)
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場した
ディセプティコン/デストロンの兵士。バトルチャージャーと呼ばれる
グループと言うか二人組のひとりで、玩具は国内未発売だったり、
劇中で名前を間違われたりと不遇なキャラクターでもあります。
まあ、TF業界においては「不遇」と言うのは
アイデンティティのひとつですが(笑)