フレイムトイズ 風雷模型 ウインドブレード

天気予報を見ると気温が高めの日が多くて、
暖かいと捗ることもありますよね。

えーと、例えば？
プラモ作りとか（笑）

と言う流れで今回は、

フレイムトイズ　風雷模型　ウインドブレード　ですよ。

フレイムトイズが展開する「風雷模型（FURAI MODEL）」は
主にトランスフォーマーのキャラクターを独自のアレンジで
プラモデル化しているシリーズ。今のところ国内未発売なのですが、
同社の完成品トイシリーズ「鉄機巧（KURO KARA KURI）」は
国内販売が発表されたので、いつかこちらもと願っております。

あ。フレイムトイズとは何ぞや、と言う方は電ホビ（電撃ホビーウェブ）で
インタビュー記事があったと思いますので検索してみましょう
（丸投げかい、笑）

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ビーストボックス BB-41 WHITENOISE

先日はウワサの「大怪獣のあとしまつ」観て来ました。
・・・あれ？　普通にそこそこ楽しめましたけど？
漏れ聞こえてくる評判が評判だったので
期待値を下げていたのは確かですけど、
そこまでヒドイ物ではなかった。ですよ!?
「シン・ゴジラ」かと思ったら
「ゴジラ」だった、くらいじゃないかなー。

確かに下ネタばかりのギャグが滑っていたとは思いますけど、
ギャグとか人の好みですし？　多々あるツッコミ所も含めて、
何だかいろいろと印象に残る一本…でしたよ（笑）

そんな若干の戸惑いを感じつつ、今回は

BEASTBOX　BB-41　WHITENOISE　(ホワイトノイズ)　です。

お馴染み52Toysの「BEASTBOX」から1月に発売された品です。

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ビーストボックス BB-39 HAVOK

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」観て来ました。
1984年と88年の旧2作の正当な続編と言うことで、
懐かしの面々（各種ガジェット含む）と
今作からの新顔さんとの絡みがいちいち最高でした。
ストーリー展開は早く、矢継ぎ早にどんどん進行していくものの、
キャラクターの掘り下げ方が上手くて観客がしっかりと「乗れ」て、
中盤から終盤への盛り上がり方がステキなのでした。楽しいし、泣けるし。
今後の展開も匂わすエンディングだったので、マルチバースの壁を突破して
リブート版（2016）との共演とかも見たいものです（笑）

とか書いているところにアイヴァン・ライトマン監督
（「ゴーストバスターズ」「ツインズ」など）の訃報が…
「アフターライフ」のジェイソン・ライトマン監督はご子息で、
監督・共同脚本を親子で務めておりました。お悔やみ申し上げます。

さて、でもって今回は、

BEASTBOX　BB-39　HAVOK　(ハボック)　です。

52Toysの変形メカシリーズ「BEASTBOX」から1月に発売された品となります。

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TFアースライズ グラップル

昨年末くらいからでしょうか、
ブロッコリーの浅漬けにハマり気味。なのですが、
いつも利用するスーパーでは最近見かけないんですよね。
たまたまのなのか、何か理由があるのか？
まあ、浅漬けの元があれば簡単に作れそうですけど…
…ん？　問題解決しました（笑）

などと思い付きだけで冒頭ネタを埋めつつ、今回は

TFアースライズ　グラップル　ですよ。

初代アニメ「戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した
グラップルが「TFアースライズ」にて登場（したのは2020年春くらい）

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